BLOG

心捧げるエリア

それは宇宙一魅力的な領域で
火と水のエネルギーが
寸分の違いもなく同じだけ存在する。

世界は火と水のエネルギーから成る
と教えられた娘は
宇宙創造の総てが在るソレに
感激し、魅了され動けなくなった。

彼女にとっで世界は
火と水と生命のコラボレーションであり
総てはそれらのエネルギーが
混在する際に生み出す多様性の現れ。
震えのバリエーションが個性。

しかし彼女は初めて震えのない世界を
知る。火と水が同量に存在するソコは
完全な凪。お互いが綺麗に相殺を起こし
何も存在しない無のような世界。

無でありながら、宇宙の総てを生み出す
可能性に満ち満ちた世界。
彼女はその無限の可能性へのワクワクと
その愛の壮大さに胸を奪われた。

その時から、彼女はずっとソコにいる。
正確には、ココロをソコに預けたまま
この世界に生きている。

今となっては。彼女は何をも
疎むことも嫌うこともできない。
世界の創造は火水の領域から始まり
またソコへ還るのを知っているから。

世界中のありとあらゆる存在達は
あの美しい領域の火と水をつかって
創られているのだから。

2025-02-16 | Posted in BLOGComments Closed 

 

微々たるチカラの有効性

何も特別を持たない私は
その無力さに哀しんでしまう。

世界ではたくさんの大変なことが  
起き続けているのに。
この瞬間にも災害や飢えや争いで
苦しむ多くの人がいるのに。

分け与える富もなく
癒やしのスーパーパワーもなく
祈ることしか出来ない小さき者。

それでも諦めることができなくて
宇宙に問いかける
「微たる私が世界の助けになることは
何かないのでしょうか?」

言葉はなく、
優しい想いがハートを満たす。
そして秘密が溶けてくる。

個人の日常と世界中の
あらゆる出来事は繋がっている。
だから日々を丁寧に優しく過ごすことは
悲惨な状況を和らげるチカラとなる。
それは微々たる響きに思えるだろう。
しかし微々たるモノが響き合い
大きなチカラとなるのは奇跡ではない。

何もしなければ
微細な響さえ生まれないから。
特別を持たない私だからこそ
私の日常を愛で満たしていこう。

微力な者同士。一緒に。
さぁ、平和を奏でて生きましょう。

2025-02-09 | Posted in BLOGComments Closed 

 

一瞬の舞台裏

私達は輪廻転生をくり返すから
この生の後にまた
新しい人生があるのだと思っていた。

きっと時間軸的にはそうなんだろうな。
でも。気がつくと、宇宙的にこの瞬間は
全ての輪廻転生に繋がっている。

過去の、未来の。私の全部の。

そう感じると、あまりにココに
総てが在るから怖くなってしまう。

あまりにこのありふれた瞬間が
荘厳すぎて涙がとまらなくなくなる。

永遠なんて世界を凝縮したイマこそが
愛おしくてたまらなくなる。

日々を過ごすということの奥には
この瞬間の裏舞台には
想像を絶する神秘が潜んでいる。

大切に丁寧に。
今の総てに礼を尽くして生きていこう。

2025-02-03 | Posted in BLOGComments Closed 

 

醜い種

醜い種が可憐な華を咲かせる

私の過去にはたくさんの
不様やら醜悪やらが転がっている
その汚さが大嫌いだった

自らが犯した罪も間違いも
消してしまいたくて仕方なかった。
簡単に綺麗になんてなれないのは
分かっていたけれど  

でも。今は知っているの。
愚かな過去の出来事達は
無垢へのキッカケになり得ると。

私達は生まれた時より
もっともっと神聖になっていける

愚の種からは美しい華がさくのだ。
それなのに、私達はいつでも
途中で育てるのをやめてしまうから
ずっと種は醜いままなだけ。

華がさく渦中は苦しくて
種と向き合わなくてはならないし、
忍耐も愛も必要だから
逃げたくなってしまうけれど。

醜い種と麗美な華はセットだから。
片方が現れ出た時から、もう片方の
出現は決まっているのだ。

だから。穢を華へ育てましょう。
たくさんの純情可憐な華々を
ココに咲かせて生きましょう。

辛くとも、諦めることなく。

無垢に彩ある美を
どうぞ手にして生きましょうよ

2025-01-30 | Posted in BLOGComments Closed 

 

ニューブック

私という物語の本を
パタンと閉じる

苦しいこと、楽しいこと
間違えに思えること、馬鹿げたこと
全く自分らしくないこと
無駄にしか思えないこと

それら全部。ありがとう。

必要でない文字なんて1つも無く
空な行間も重要な役割だったね。

今までの僕の物語を終わらせる。
まだ途中だけれど、パタン。

そして今から
新しい物語をパラリ開く。

生まれてこれた喜び。
悲しめる尊さ。愛せる無垢さ。
衣食住に潜む厳かさ。
一人ぼっちになんて決してなることの
出来ない幾重にも重なる恩寵の奏。

それら全てを。大切丁寧に護る。
そしてページの隅々までに
拡げていこう。

新しいこの本は。
ただ読み進むだけでは終わらせない。
私の感覚の最大限で参加していく。

白いページを最も美しい彩に
染めてやろうじゃないか。

2025-01-29 | Posted in BLOGComments Closed 

 

愛の歌声

僕らのハートの鼓動は
ひとりひとり異なりながら

全体として完璧な調和を保ち
甘美なメロディーを宇宙に響かせる

身体を動かしたり、様々な理由で
心動が早く早く打たれる時にも

全体の調和が乱されることはなく
色彩豊なハーモニーとなり響く

地球はそのハーモニーを謳う。
彼女は生命を謳い続ける
宇宙一のディーバなのだ。

その歌声に触れると
生命は愛と悦びに満ちているのだと
涙が自然と溢れ出す。

多種多様な生命を宿す彼女だけの
豊満な愛の歌声。

2025-01-23 | Posted in BLOGComments Closed 

 

1つめの扉

もっと人であることを楽しんだら良いのに。

宇宙からのメッセージ。
人として地上に在ることは
僕らの想像を遥かに超えた
貴重な優遇のようだ。

渦中に居る僕らには
なかなか理解ができないけれどね。

ただ、なんとなくは分かる。
大好きなカフェのお気に入り席。
テラスの木々や花々を眺めながら
ゆったりチャイを飲む。
この世の幸せ。

そんな時はいつでも
意識の全てがその瞬間に在る。
過去の苦味からも未来への疑心からも 
解放されて。

植物とチャイと自分しかない。
今という瞬間が空を満たす。

僕らは本来、永遠の存在だから
今という感覚は重宝で
人である慈しみの1つなのだろう。

なれば、もっともっと。
あらゆる時空から解放されて
ワクワクしたい。うっとりしたい。

目の前に拡がる、今この瞬間の世界に
全身全霊でダイブしたい。

もっと人であることを楽しむ
まず1つめの扉を開く。

2025-01-17 | Posted in BLOGComments Closed 

 

最上魔法

遠くに富士山が見える
富士を富士たらしめているモノに
意識を絞る

すると私を私たらしめているモノが
胸の奥奥で震えるのを感じる

繋がっている。

森羅万象の奥世界での意識の結びに
安堵と感謝が溢れ、微笑む。

距離をものともせず
時間さえ気にもとめず
山河、人、動植物も問わず
繋がりは当たり前に生まれる。

根源がもたらす最高の魔法の1つ。

2025-01-14 | Posted in BLOGComments Closed 

 

乙巳

美しいことの中に存在する
薄っすらとした醜さを愛おしみ

醜悪の根底にも必ず在る
愛に感謝をしながら

表に現れているモノや感情に潜む
逆なるモノ達にも
きちんと認識を通わせて歩む

そうやって、片方を両方に変えながら
日々を生きたい。

邪とも神とも捉える事のできる
蛇を
恐れも崇めもせずに
ひょうひょうと。

2025-01-02 | Posted in BLOGComments Closed 

 

黄金蜜のフィールド

分離を生み出す
僕の中の人という意識を
溶かしていこう

隔てるモノは何もない
唯一の黄金蜜にトロンと流れ込む
ただそれだけ

快楽も苦痛も
叶う恋も破れる想いも
欺きも信頼も

誰が誰に。を超えてただ
黄金蜜の気泡模様。

人ならざる黄金は
人たる僕を包み込む。
しかし同時に黄金は僕のど真ん中に
ただトロトロに存在し続ける。

壮大で、小さくて。
そんな錯覚も
この宇宙の意識遊びの範疇。

2024-12-29 | Posted in BLOGComments Closed