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道半ば
明るくない日も
暖かくない日も
涙が止まらず息苦しい夜も
明ける日が怖くて消えたい時も
あなたはとてつもなく素晴らしい
何かへの途中にいる。
くぐり抜けなくては
たどり着けない茨が多すぎて
耐え難い痛みで
進んだ道に後悔したり
生まれてきたことの意義さえ
疑問に感じたりしてしまうとしても
あなたはきちんと
想像を超えた貴重なモノを手にする
道中にいる
この星では誰にでも同じだけの
可能性が開かれている、
諦めないこと。
嘆いて捨て去らないこと。
振り払って、僅かにも道を進むこと。
いつだって途中に在る私達は
どんな修正だって可能で、
何時何時だって
たまらない覚醒の最中なのだ。
苦しんだ分、藻掻いた分
たどり着く先の世界はきっと
トキメキの宝庫
始まる前の世界
あなたは時間を司る。
わたしは空間を操る。
永遠の世界からココへ現れる際に
結んだゆびきり。
あなたにとって
時は一直線ではなくて
昨日のお隣に十年先の朝が在ったり
一瞬が地球史を超える
長さにまで拡がったりする。
わたしにしてみれば
地から太陽までの距離は
指先程に縮まるし
わたしとあなたとの距離を
宇宙の端と端に拡げるのもできる。
そんな風にね、お互いに其々の
テリトリーでは思いきり自由。
なのに不思議とね、
伴に絡むと途端に不自由が生まれるの。
時間と空間の内には
生命が宿るから
人生が展開するから。
不自由になった世界の私達。
苦しさ、切なさ、絶望さえある。
でも忘れないわ。
それを受け入れた先に
完全なる自由を許す秘密の世界が
未だ拡がっていることを。
不自由さの代償に
わたしは究極フリーの世界への
希望の地図を手に入れる。
永遠と空間の始まる前の
あなたとわたしに
全てを超えて
さぁ、会いに行こう。
同じタイセツ
あなたが目の前に居てくれる今が
こんなにも幸福だから
この一瞬と引換に
神様に永遠を差し出しましょう。
永遠も敵わない
光輝く今この時さえあれば
他には何もいらないもの。
願いは叶い
わたしの永遠がするすると
今この時に流れ溶け込んでくる。
そう。宇宙最大に至福な
この一瞬という小さな球に
わたしの全てが詰め込まれたのだ。
不思議ね。あの苦しみも罪も
全てがひとつになって
何が幸福で何が苦悩だったのか
もう分からないもの。
ああ、きっと。
私達の1秒1秒は、こうした時の球。
展開される景色は異なりても
全ては永遠が司る。
輪廻転生の全ストーリーも
過去も未来も、それを超えたモノさえ
あらゆる瞬間の球に
全てが勢揃いして在るのね。
哀しみに暮れる1日も
喜び溢れる今日も
同じ永遠のタイセツ。
瞬間の今の世界
永遠のイマから
この瞬間の今の世界へと
私達は降りて生きる。
イマには一切の境はなく
ありとあらゆるモノは
全て溶け合い在る
瞬間の今の私達には
個が存在する故に種の違いやら
様々なことで争いも起きる
しかし個があるからこそに
磨き上げることも個と個が重なりて
新しい発見やら創造を
生み出すこともできて
なんとも素晴らしい
永遠のイマの世界も
今のこの世界も
同じだけ掛け替えのない
だから両方を抱えながら
日々を歩み進めたい
欲張りにイマにも今にも存在したい
イマなるワタシを
この今にたっぷり溶かしながら
安心して四苦八苦したり
愛に胸躍らせたりクルクルと
それでいてしっかりと
荘厳たる己へ磨き上げることを怠らず
いつも在りたい
ほんとうには
静寂だけが拡がっていることを
何処かで知っていながら
幻世界
蒼紺の領域にかかる
薄雲の淡い白のベールを
くぐり抜ける。
すると、その先には
世界が拡がっている
様々な種類の意識が活動し
物語が組み上がる。
宇宙の、地球の。
草花達の、人々の。
多種多様な意識の波。
波たちは各々自由に
エネルギーを放ちているのに。
いかなる瞬間も必ず
エネルギーの世界は総体的に
プラスマイナスゼロである。
波長の大きなモノは
小さきモノと合わさりゼロとなる。
ポジディブな意識の波は
ネガティブを飲み込みゼロになる。
つまり。この世界は
ほんとうにはゼロなのに
壮大な数の個のバリエーションにより
無の中で有が錯覚に起こるのだ。
僕らは全てで
カタチを有さない何かであり
故に等しく尊いのだ。
あたりまえの信頼
昇る手はまた
降り下がることを知っていて
右周りに渦を描いた腕は
次は左に渦巻くことを知っている
世界が生まれたばかりか
生まれる寸前からの約束ごとは
信じ合うことを基盤としている
信頼しているから伸びやかに昇り
信じられているから
必ず左にまた渦巻き戻る
右に起きたことは左にも起きる
左右上下縦横のバランスを保つ
透明の魔法
信頼し合う宇宙のチカラを
あたりまえに人は今でも宿す
信じ合うことがあたりまえ。
からスタートした私達は
またソコにきっと戻っていける。
そんな壮大な幻想も
宇宙には当然至極の理。
言葉と想い
こんな言葉では足りなくて
でも大袈裟な言葉では
想いソノママが隠されてしまう
頭でびったりを探すから
どんなに頑張ってみても
そっくりなレプリカ止まり
伝わらなくて哀しくて
イライラして傷付けてしまう
せっかくの想いを乗せた言葉は
空回りして
自分自身ガッカリしてばかり
純心な私の真綿な想いを
届けるのはまっこと難しい。
それでも、やはり。
内奥に浮かび上がる愛やら優しさを
相手の心の扉の奥まで届けたいから
言霊と心を絡ませて
色付け無き想いを伝え合える
人間の潜在能力の華よ
どうぞ開いて。
真財
ほんとうに大切なことに
気がつけるように
たくさんの難題が起こり続ける。
小さき悩みから
抱えきれないほどの災難までも。
愛深い美しき存在達は
心を痛めながらも試練を見守る
大切なことに気がつけることが
どれだけ希少であり貴重なのかを
理解しているから。
渦中の私達。
必死故にソラを信じられずに
時に孤独になりながらも
その渦を生み出す聖なるチカラを
意図的に思い出して。
難儀な渦そのものが
天の手だったのだと思える時
ほんとうに大切なモノが
浮かび拡がる。
1つ1つそうやって
真なる財を集めながら
道を歩み進めたいの
最愛の雫
それは溢れる程の幸福だったから
気にもとめず溢れさせていた。
そんな贅沢に気づくことさえなく。
この手に留まることのない幸を
ただ求め藻掻いていた。
いつになればこの手は満ちるのだろう?
そんな想いばかりで苦しかった。
何たる驕りだろう。
今は、わかる。
この手に。どころか
この視界の届かぬ遥か先までも
あらゆる恵みで満ちていることを。
毎瞬、毎秒と。この星には
弛まぬ恵みが注がれ続ける。
あまりに無限であるがゆえに
無意識に甘えてしまうから、
受け取る意識を休ませてしまう。
それでも、ずっと。
愛も恵みも注がれ続ける。
宇宙の寵愛は理解不能だ。
見えずとも降り注ぐ尊を意識し
それに感謝できたなら。
弛まず注がれるソノの雫を
この身で受け取ることができましょう。
自由なお出かけ
今日は1日自由な特別な日
何処に行こう?何をしよう?
可能性を拡げてワクワクしちゃう。
どびきりお洒落してお出かけ!
でも、やっぱり…
独りで部屋に座り目を瞑る。
あの特別な領域へ出かけていこう。
世界中どこにでも繋がっている
最上にスペシャルな領域。
HAWAIIにも。PARISにも。Dubaiにも。
時空が歪んで、たまに違う時代に
繋がっている時もあって。
それはそれでレアなお楽しみ。
完全に自由な特別に溶けて
何処に行こう?何に感動しよう?
想い巡らせドキドキしちゃう。
そして、やっぱり。いつもの様に。
何処にも行かないでおしまい。
総てに繋がるその領域に立ち止まり
世界をまるごと感じられる贅沢に
酔いしれてしまうのだもの。

