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冬至の盃

宇宙からの一雫一雫が
盃を満たす

この星に天の陰のエネルギーが
満ちる日。冬至。

陰は陽と結びて創造を起こす理。

いっばいの陰の盃に
どんな陽が入りて
何を創造するのでしょう?

我々の小さな盃も満杯。
陽の珠を落とし入れ、変容の始まり。
さて。珠にどんな心の炎を込めしょう?

希望。祈。夢。美しいモノが良いな。

それぞれの小さな宇宙に、幸福導く
個々彩々創造が生まれますように。

そんな祈をわたしの珠には。

2024-12-22 | Posted in BLOGComments Closed 

 

ちっぽけな宇宙

ハートで感じる大きな宇宙には
たくさんの銀河や生命体が
含まれている

その活動の瞬きを感じていると
ちいさな僕の存在なんて
消えてしまう。

何が起きていたって、
こんな壮大な宇宙の舞台では
あまりにも些細なことだ。

でも大きな宇宙は
宇宙全体と同じだけ
ちいさな僕を大切にしてくれている。
それははっきりと分かる。

だから。大きさなんて関係なく
ちっぽけな僕も宇宙なんだと思う。
人であり、宇宙でもある存在なんて
カッコイイ。

人としては、まるっきりポンコツな
僕だけれど、宇宙だとするなら
なんだか無限なパワーを有しそう。
知りたいな、そのパワーのイロハを。

知りたいね。君という宇宙も。
その宇宙にはどんな彩があるの?

壮大宇宙に抱かれながら
僕らはそれぞれに個を育む。
小さいくせに無限のパワーも
可能性も秘めながら。

ちっぽけな宇宙の僕らは
なんとも魅力的だ。

2024-12-20 | Posted in BLOGComments Closed 

 

神秘の泉に辿り着く。
人はそこで1つだけ問うことを
許される。

何を問うても構わない。
泉はどんな質問にでも
真摯に答えをくれる。

わたしも1つ泉に問う
質問は心に浮かぶ天満月
ずっと知りたい願いの問。

「神聖な存在のあなたにとって
最も大切なことはなんでしょうか?」

泉の答はとてもシンプル。
柔らかにハートに伝わってくる。

「それは、永遠に今。」

誰と何処で何をしていたとしても。
わたしが望もうと望むまいと。
朝であれ、夜であれ。
悲哀でも、歓喜でも。

今その瞬間が宇宙の一番の大切。

今の全てをひたむきに愛でる泉は
深く深く底がないのでしょう。

2024-12-18 | Posted in BLOGComments Closed 

 

回帰のいざない

万物の生み出される前の
この聖なる静寂を

世界のあまねくすべてが
溶けているこの金色を

どう詞にしようと
云うのでしょう?

物事を超えて
無と存在のキワにあるココを

個を有さず境のない
このなんとも甘美なスペースを

どう伝えようと
試みるのでしょう?

想い出すしかないのに。
我らの核なる印に
壮大に拡がるホンモノの世界は。

誰しもの真中に潜んでいる
その世界へ

今、回帰の旅に出かけよう。

2024-12-13 | Posted in BLOGComments Closed 

 

レッスンの核

君は瞑想だとかを自分を磨くためにするの?と、彼女に尋ねてみる。

「違うわね。楽しいからよ。だって宇宙は磨かずとも、どんな私ても愛してくれるもの。」

でも君はいつも欠かさず瞑想や祈の時間を持つようにしているよね?そしてとても丁寧に。楽しいだけではない、何かがあるように感じるけれど?

「そうね。宇宙がどんな私であれ気にもとめなくても、地上の私は宇宙に近づいて行きたいのよ。世界の全ては震えで創造されていると信じているから、無垢の極みな振動を起こして宇宙に共振したいの。この人生の最後の1秒でもそれが出来たなら、今生まるごとずっと共振していたことと同じになるわ。だから、諦めることなく至純へと生きたいの。」

壮大すぎて嫌にならないの?僕なら宇宙との純粋な共振なんて想像もできない。

「想像するだけで幸せよ。至純な震えを地上で起こす奇跡を。ソレに向かうレッスンは楽しいと思わない?」

そう言って彼女は純粋に楽しそうに笑うんだ。そんな笑顔ができる人は、それだけで宇宙だ、と僕は思うのだけれど。

2024-12-08 | Posted in BLOGComments Closed 

 

カルマのドット

カルマがあるとするなら
それは償いだとか罰ではなく

「あなたはソコから幾らでも
清らかに拡がっていけるのだ。」

というドットみたいなモノ
なのだと思うの。

だから。あなたの過去未来に
何が起きたとしても今のあなたは
気にしなくてよいのよ。

そのドットから永遠自由に
なるチャンスなだけだと捉えて。

ソラに心を開いて
勇気を持って進むのよ。

進み始めるまでには 
たくさん泣くだろうし
恨んだり後悔もするかもね

でも歩み始めるあなたは必ず
必ずほんとうに尊いモノに
近づいて行ける。

生まれてきて良かった、と
奥底から湧き上がる想いを
手にすることができる。

そんな話を彼女は
スターバックスのコーヒーを片手に
軽くするものだから
僕は思わず笑ってしまって
「ここは何処なんだっけ?」
と時空に混乱してしまうんだ。

2024-12-01 | Posted in BLOGComments Closed 

 

アナタの時間

わたしはアナタに
わたしを明け渡す時間が好きだ

どうぞアナタのままに
世界を愛して

人生はアナタだけでも
わたしだけでも仕上がらないから

アナタよりわたしを
浮き上がらせて生きるのも必要 

理解しているの
でも独りぼっちみたいで苦しいの

だから存分にこの小さな宇宙を
アナタに預けるひと時が宝

瞳を閉じて空っぽになって
ハートを開いてアナタに委ねる

すると世界はぐんぐんと
拡がるアナタに抱かれ始める

小さな虫も、大きな動物も
木々も山も海も風も

か弱き者も強き者もみんなみんなが
アナタの愛の対象

それを感じられる空なるわたしは
なんて幸せなのだろう

わたしはアナタの中に生きる
若輩者の小さな命

アナタは生まれたこともない
穢れを知らぬ壮大無垢な神秘

2024-11-29 | Posted in BLOGComments Closed 

 

偽ナニカ

心恋しその方とは
この人生で一度しか
お逢いしたことがない

それももう随分と
月日を遡る出来事で

ほんとうに出会ったのかさえ
曖昧になる程だ

その時彼はわたしに
紙に何かを書いて渡してくれた

美しい横顔。
サラサラと動く筆先。

ソレは文字とも絵とも取れない
不思議なナニカで

平凡なわたしには
到底理解できそうにない

眺めても見つめ続けても
何一つ浮かんでこない

しかしながらソレが
大事なナニカであることは分かる。

だから宝物箱にしまっておく。
そのままに時は過ぎて、ある朝。

急にそのナニカを自分で 
真似して書いてみたくなったのだ。

彼がどの順序で筆を運んだか
わたしは不思議と覚えている。

書き上がった偽ナニカは歪で
本物ナニカとは別モノに仕上がる。

なのに。偽ナニカはわたしを
泣き崩すチカラを持っていた。

時を超えて。想い人からの
メッセージがハートに溶け込む。

何てことだ。偽モノにさえ
こんなにも愛が宿るナニカとは。

受け取れないのは
いつでも凡人なわたしの方だ。

無限の愛は大きすぎて
確かめきれない私達は諦めてしまう。

無限は無でないことを疑わずに
信じていたい。どんな瞬間にもね。

あの方は今も
元気でいてくれているかしら?
永遠の今にアンテナを。

2024-11-27 | Posted in BLOGComments Closed 

 

息吹の国

息吹の国には
宇宙一とも言える美麗な
女神が存在している

呼吸が生み出される度に
実は僕らはその国を
訪れている

その都度彼女はそっと
神聖な珠を渡してくれる
僕らは呼吸にのせて
ソレを地上に届けている

彼女の生み出す珠には
愛や生命に必須な様々が
込められている

イノチみたい。
尊くて清らかなモノ。

届ける過程で無意識に
僕らは珠に己を溶かし込む

溶かし込む故に世界には
多様性が生まれる。

僕らの呼吸は無意識だから。
珠には邪も醜も憎も。
夢も望も祈も平らかに
溶け込んでいく。

聖なる珠は何をも
否定しないからね。

息吹の国では絶え間なく
今も女神の珠は
我らに渡される。

僕は祈りを込めて
意識的な呼吸を繰り返す

アノ国からの愛を少しでも
ありのままに届けられるように。

息吹の達人を目指して

彼女と繋がりながら
うまずたゆまず奥深な息を
優しく送り出すんだ。

2024-11-25 | Posted in BLOGComments Closed 

 

こたえ

「人間とは
なんて美しいのでしょう。」

と、彼女は涙を流す。

意味がわからない僕は
美しいのは、君だよ。
と心で思う。

どんなに醜い罵りも、争いも
彼女には届かないのかもしれない。
透明だから
醜悪は留まれないのかもしれない。

「そんなわけないでしょう。」

と、彼女は笑う。

美しいのは、言動ではなく。 
人の持つ神聖さへの潜在性。
なのだそうだ。

どんな罪悪を抱えても
奥では決して荘厳なるものを
完全に諦めたりはしない。

遠回りをしていたとしても
ベクトルはいつでも
崇高なるソラへと向かっている。

誰でありとも。
どんな時代にあっても。

「人とは、なんとも美しいでしょう?」

ソレが。彼女の人生をかけた
探求の答。

2024-11-20 | Posted in BLOGComments Closed